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I(interior)
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― IBIS HOME ―

アイビス ホーム

誠実な仕事を繰り返し50年
公共施設(学校・庁舎等)の建築をはじめ
道路・橋梁等の土木工事の他、

民間店舗やビル、一般住宅など
様々な分野で活躍してきました

地域の発展に尽力したかいもあって
特に厳しい基準が定められる

公共工事において
数多くの「優良建設工事」の

評価をいただきました
工事の技術だけでなく仕事に取り組む姿勢も
公共団体に高く評価されてきた結果です

これまで培った技術や経験を生かし
「お客様に快適で安心な暮らし」を提供したい
そんな想いでIBIS HOME が誕生しました

分譲地情報

モデルハウス

分譲地情報

モデルハウス

商品ラインナップ

デザイン・予算・性能・立地環境を参考に
ライフスタイルに合わせて
2種類の構造から選択いただけます
どちらを選んでも快適で安心な暮らしが実現します

IBIS HOME の特徴

どんな特徴があるの?
そんな疑問にお答えします

家を建てる会社は全国に 35,000社あります。
大手メーカー、ビルダー、地元工務店
あなたはどの会社に任せますか?
自分たちに合った会社を見つけるには
会社の特徴を理解しなければなりません。


わたしたちだからできること
詳しくは下記リンクページにてご確認ください。

設計プラン

皆さまの参考にしていただけるよう
人気の間取り(例)を掲載しております。
家づくりにぜひご活用ください。

プラン01
子育て/単世帯

敷地 49.30坪(162.94㎡)
建物 30.55坪(101.02㎡)

1F:57.96㎡  2F:43.06㎡  Total:101.02㎡(30.55坪)

1.アクセス抜群なファミクロ

家の中心に設けた「ファミクロ」は玄関・リビング・キッチン・ランドリールーム・2階どこからでもアクセスできる◎

2.ただいま動線

帰宅してからLDKに入るまでに手洗い、着替えができる動線。LDKが散らかりづらい◎

3.吹抜けリビング

密集地でも採光を確保するために吹抜けを計画。2階フリースペースは吹抜けで繋がるセカンドリビングとしても◎

プラン02
ゆったり/4LDK

敷地 53.22坪(175.89㎡)
建物 38.02坪(125.70㎡)

1F:78.66㎡  2F:47.04㎡  Total:125.70㎡(38.02坪)

1.布団が入る押入付きの和室

ゲストが来たとき、体調不良で寝室を分けたいとき、将来の寝室として活躍。押入の隣には節句人形を飾るスペースもあり出し入れも便利◎

2.家族の服が集結「ファミクロ」

帰宅してすぐの場所にあり廊下やLDKが散らかりづらい。乾燥機から出した洗濯物をバッグに入れたり、室内干しした洗濯物もハンガーのままファミクロに収納できる◎

3.つながるワークスペース

こどもが小さいうちは宿題スペースとして、巣立ったら夫婦の趣味の場所として使えるワークスペース。キッチンから様子が見えるけどリビングからは見えない絶妙な位置◎

プラン03
子育て/平屋

敷地 62.18坪(205.50㎡)
建物 24.48坪(80.94㎡)

1F:80.94㎡(24.48坪)

1.自分時間を楽しめる空間

小上がりのヌックスペースはテラスを眺めながら読書やコーヒータイムなどゆっくりくつろげる余白スペース。LDKが散らからないよう棚の向きを工夫した収納を採用◎

2.ウォークスルーのファミクロ

家族それぞれの衣類やカバン、小物や部屋着が置けるスペース。乾燥機から出してそのまま各自の場所に収納できる神動線◎

3.明るさを入れるプライベートテラス

建物の南側にはLDKから出入りできるテラスを採用。限られた敷地でもプライベート空間が確保できる配置にし、LDKの明るさ確保や広く感じる提案◎

プラン04
ゆったり/平屋

敷地 62.31坪(205.93㎡)
建物 30.49坪(100.82㎡)

1F:100.82㎡(30.49坪)

1.広々したLDK

緩やかな勾配天井で広々としたLDK。ゲストをたくさん呼んでホームパーティを楽しむのもいいですね◎

2.憧れの家事動線

キッチン横収納 ファミクロ ランドリールームの家事動線がよく毎日の家事がラクになり、家がすっきりする間取り◎

3.老後を考えた住まい

老後のことも考え引き戸を多く採用。トイレに近い位置、外部にアクセスしやすい位置に寝室を計画◎

プラン05
2世帯向け

敷地 76.81坪(253.86㎡)
建物 43.20坪(142.84㎡)

1F:99.37㎡  2F:43.47㎡  Total:142.84㎡(43.20坪)

1.各世帯のプライバシー配慮

同居型の二世帯住宅でありながら、玄関を入って右左で世帯別の居住空間に。家族みんなが暮らしやすい間取り◎

2.親世帯への配慮

親世帯の居住スペースにもキッチンを採用。夫婦で食事を楽しんだり、気兼ねなく友人を招いてホームパーティーも。2階が親世帯部分に掛かっていないのもポイント◎

3.家族が集まるスペース

敷地内には家族みんなが集まれるテラスを計画。休日は家族みんなでBBQが楽しめる◎

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